他社借り入れがあっても借りられるカードローンは?何件まで審査に申し込めるか実際に調査

他社借入ありで融資可能なカードローン

複数の借り入れがあるだけならカードローンでお金を借りることは可能です。

例えば、30万円を3社から借りているのと200万円を1社から借りているのでは返済負担も異なるからです。

借入件数が多いと「多重債務者である」とみなされ金額の大小にかかわらず審査に落ちることもありますが、返済能力に問題がなければカードローンを利用できます。

目次

他社借入は4件以内ならお金を借りられる可能性はある

全国にある消費者金融と銀行のカードローンおすすめを調査したところ、10社で公式サイトの事前診断に他社借入の許容件数を組み込んでいました。

審査の内容を知ることはできませんが、他社借入の基準として参考になる数値だといえるでしょう。

おまとめローンを除けば、最大4件までの他社借入なら融資可能と表示される消費者金融や銀行もあります。

金融業者診断の上限
ベルーナ4件
フタバ4件
バンクイック3件
広島銀行3件
横浜銀行3件
オリックス銀行4件
筑波銀行アスジョイ3件
海邦銀行ハッピーカードローンSmart3件
福岡銀行4件
LINEポケットマネー借りかえ5件

上記の調査結果は公式サイトで公表されている目安なので、診断の上限を超過していてもカードローンの申し込みは可能です。

とはいえ、確実にお金を借りたいなら他社借入の件数は3件以下でないと審査に落ちる確率は高くなるでしょう。

全国銀行協会の調査では、他社借入が4件以上の人は全体の2割以下なので、平均的な借入件数を超えているからです。

他社借入割合
1社26.8%
2社33.8%
3社21.6%
4社8.6%
5社8.9%
0社0.2%
引用元:銀行カードローンに関する消費者意識調査

借入件数や金額が原因となり借り入れ診断で融資が難しいと表示されたときは、新規借り入れではなく借り換えローンやおまとめローンで現在の借り入れを精算することも考えてください。

消費者金融は他社借入があっても金額が少なければ借りやすい

消費者金融は限度額が年収の1/3以下の申し込みや、収入証明が不要になる金額の融資には積極的といえます。

総量規制や収入証明提出を義務付けされている金額を下回れば、他社借入の多い多重債務者保護の観点から作られた貸金業法に抵触せず、過剰な貸し付けには該当しないと考えられ迅速に融資を実行できるからです。

総量規制とは消費者金融とクレジットカードのキャッシングに適用される法律で、年収の1/3までならお金を借りられます。

収入証明も同様に適用され、1社からの借り入れが50万円を超えるときや他社借入も含めて100万円を超えて借り入れたいときに提出を求められます。

下記の消費者金融なら1万円からお金を借りられるため、融資の総額を抑えやすいでしょう。

他社借入の上限については公表していませんが、少額融資を希望する人におすすめです。

大手消費者金融ではもっとも利息を節約できるプロミス

プロミスのカードローン

プロミスは大手消費者金融のなかで唯一18.0%未満の上限金利であるため、複数の借り入れをまとめて長期で返済する時に利息を節約しやすいカードローンです。

消費者金融金利
プロミス4.5%~17.8%
アコム3.0%~18.0%
アイフル3.0%~18.0%
SMBCモビット3.0%~18.0%
レイク4.5%~18.0%

消費者金融でお金を借りるときは、ほとんど最高金利での契約です。取り引きの実績がないことと、少額融資の場合は業者にとっても利益が少ないからです。

90万円を46回払で返済すると、総支払額では4,284円の差になります。

金利支払総額
17.8%1,248,092円
18.0%1,252,376円

また、プロミスの無利息期間は最初に借り入れした日から始まるため、多くの消費者金融で採用している契約日翌日からの無利息期間に比べて無駄がありません。

とはいえ、100万円以上の借り入れは貸金業法により上限金利は15.0%に制限されるため、プロミスの優位性はなくなります。

プロミスは最短15秒で事前審査の結果がわかるので、1円でも利息を減らしたい人や99万円以下を急いでお金を借りたい人に最適です。※事前審査結果ご確認後、本審査が必要です。※新規契約のご融資上限は本審査により決定します。

アイフルは他社借入の件数しだいで申し込むローンを選べる

アイフルのカードローン

アイフルには、カードローンの他に「おまとめローン」と「借り換えローン」があり、借り入れ件数に応じたローンを選択可能です。

総量規制の上限まで余裕があるならば、通常のカードローンであるキャッシングローンがおすすめです。

キャッシングローン限度額800万円のカードローン
おまとめMAXアイフルで過去に借り入れたお金と他社借入をまとめる返済専用ローン
かりかえMAX他社借入をアイフルに借り換える返済専用ローン

「おまとめMAX」と「かりかえMAX」のように複数の借り入れをまとめる返済専用ローンを利用すると新たな借り入れはできません。

これまでの他社借入を一本化して、段階的に残高を減らしていくことを目的にしているからです。

どちらのローンを選んだら良いか迷うときは、公式サイトにある1秒診断を判断基準にするといいでしょう。

診断結果によって申し込みできるか不明でも、仮審査を受けられるので借り入れ可能かどうか明確になります。

アコムは電話連絡なしでアプリを使えるからバレない

アコムのカードローン

アコムは審査時に勤務先への電話連絡を原則として実施しません。

郵便物のないカードレス契約にすればアコムとの契約は誰にも気づかれないため、他社借入に加えてアコムからお金を借りても周囲にバレません。

契約してからアプリをインストールすればセブン銀行のATMからお金を引き出せますし、取引明細や返済額もアプリで管理するためアコムを利用している痕跡は残りません。

とはいえ、ローン契約を隠していると繰り返しお金を借りてしまうので、なるべく早く返済するか最小限の借り入れにとどめましょう。

銀行カードローンでお金を借りられるのは他社借入1件が目安

銀行は業界独自の申し合わせによって、他社借入のある多重債務者のカードローン審査を厳格化しています。

銀行によっては、800万円~1000万円の限度額を設定しローンの借り換えを推奨していることから、複数の他社借入は容認しているのが実態です。

とはいえ、金融庁の調査結果では他社借入3件以上の人が集計されているので、2件目までなら審査に通りやすいと考えておきましょう。
引用元:多重債務者対策をめぐる現状及び施策の動向

楽天銀行スーパーローンは返済の見直しにも利用しやすいカードローン

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンの金利は年1.9%~年14.5%です。

消費者金融よりも3.5%低金利なので、他社借入をまとめて返済できれば金利の平均値を下げられるでしょう。

銀行カードローンは総量規制が適用されないため、他社借入の金額が年収の1/3に近づいていても審査に通ることは可能。

月々2,000円から返済できるので、少ない支払い額に抑えながら経済的に余裕がある時に追加返済したい人へおすすめです。

三菱UFJ銀行バンクイックは他社借入3件までなら申し込めるカードローン

三菱UFJ銀行バンクイック

三菱UFJ銀行バンクイックのお借入診断で他社借入を4件以上にすると「バンクイックのご利用が可能かどうか判断できませんでした」と表示されます。

そのまま審査を受けることは可能ですが、なるべく他社借入を3件以下にしてから申し込むようにしましょう。

しかし、他社借入があっても滞りなく返済が行われており、借り入れ総額も少ない場合は審査に通る可能性があります。

5件を超える他社借入はおまとめローンで完済しよう

おまとめローンは複数の借り入れを一括して完済することを目的にしているので、他社借入が多くお金を借りられない人でも利用しやすいローンです。

カードローンと同じように消費者金融系または銀行系で申し込めますが、大手消費者金融は全社で取り扱っているのに対し、銀行系のおまとめローンは多くありません。

銀行のローンは総量規制がなく年収に対して借りられる限度額が大きいため、おまとめローンを設定しなくても他社借入の返済に充てられるからです。

消費者金融のおまとめローンは、総量規制の特例として認められていることもあり契約後に追加の借り入れはできません。

その代わり来店不要で契約できるため、なるべく早く借り入れをまとめたい人に向いています。

ローン会社限度額金利
アコム借換え専用ローン300万円7.7%~18.0%
アイフルおまとめMAX800万円3.0%~17.5%
プロミスおまとめローン300万円6.3%~17.8%
SMBCモビットおまとめローン500万円3.0%~18.0%
いつもおまとめローン500万円4.8%~18.0%
アローおまとめローン200万円15.00%~19.94%

一見するとカードローンの金利と同等に見えますが、消費者金融は借入額が100万円を超えると金利は必ず15.0%に下がります。

銀行系は多重債務者への貸し付けは慎重なことから、おまとめローンの取り扱いは少ないです。

ただし、返済額をまとめたローンだけではなく、使徒自由なお金を含めて融資してくれる銀行もあります。

銀行限度額金利使途
東京スター銀行
おまとめローン
1,000万円年9.8%・12.5%・14.6%返済専用
きらぼし銀行
おまとめローン
500万円年3.4%~14.8%返済専用
西日本シティ銀行
おまとめローン
500万円年4.5%~15.0%返済以外も可
栃木銀行おまとめ
ローンスッキリ
500万円年6.8%~年14.6%使い道自由
筑波銀行おまとめ
フリーローン
500万円年6.8%~年14.6%使い道自由

おまとめローンに申し込むときは、通常のローンと同じような書類に加え他社借入の内容がわかる書類を提出します。

  • 本人確認書類
  • 他社の借り入れを確認できる書類(元本、金利、毎月の返済額が分かるもの・残高証明書・振込返済先口座など)
  • 源泉徴収票や給料明細書など収入証明書類

消費者金融のおまとめローンには2種類あり、貸金業法の貸金業法施行規則によって借り入れの範囲と有利になる内容が変わります。

貸金業法対象の借り入れ有利になること
第10条の23第1項第1号銀行からの借り入れ
消費者金融からの借り入れ
信販会社のキャッシング
クレジットカードのキャッシング
ショッピングリボ
毎月返済額および総返済額を軽減
第10条の23第1項第1号の2消費者金融からの借り入れ
信販会社のキャッシング
クレジットカードのキャッシング
毎月返済額および金利負担を軽減

信販会社とは、商品購入時の分割払いを主力としキャッシングやクレジットカードも取り扱う会社のことです。

どちらのおまとめローンを適用するかは消費者金融によって異なるため、銀行からの借り入れも一緒に返済したいときは事前に問い合わせしてください。

他社借入があると借りられないは嘘!件数よりも金額が重視される

消費者金融や銀行に適用される法律や取り決めでは、借入金額の制限はありますが融資を受けている業者の数に上限はありません。

なぜなら、他社借入といっても消費者金融、銀行、クレジットカードのキャッシングなど多岐にわたり、借りられる金額も違うため件数を指標にしても収入に対する返済の割合を把握できないためです。

実際に金融業者の事前借り入れ診断では、他社借入の件数より金額のみ入力するシミュレーターが大多数を占めています。

他社借入とはどこまで含む?物品購入のローンは対象外

他社借入とは貸金業者から借りているお金の金額を意味しており、消費者金融とクレジットカードのキャッシングによる借り入れのことです。

みなし貸金業者も含まれるため、廃業したり営業許可を取り消された業者からの残債も他社借入に加算されます。

ただし、銀行カードローンに申し込むなら同業である銀行からのローンを申告する必要があるなど、業者によって他社借入の定義を追加しています。

マイカーローンや住宅ローンは他社借入に含まない

車や住宅を購入した時に組んだローンの残高は、他社からの借り入れとはみなされないため申告する必要はありません。

商品購入時のローンはお金を借りるという概念ではなく、商品やサービスを分割払いで購入する「割賦販売法」に基づいたローンだからです。

他にも下記のようなローンは借り入れから除外されます。

他社借入に含まれないローン
  • 車のローン
  • 住宅ローン
  • 奨学金
  • 携帯電話の分割払い

奨学金は独立行政法人や教育機関から提供されている場合なら貸金業者からの借り入れではないことと、親が連帯保証人になっているためから本人の他社借入とはいえません。

携帯電話の分割払いも割賦販売法による契約なので除外できます。

後述しますが、分割払いの割賦販売法を適用する業者は個人信用情報機関に登録してローン審査を行います。

同じ情報機関には貸金業者も登録しているため、分割払いで延滞してしまうと履歴が共有される可能性があります。

他社借入がなくても審査に落ちてしまうことがないように、契約通りの支払いを続けてください。

他社借入に該当するローンの見分け方

信販会社のように、分割払いもカードローンも扱う会社で借り入れの種別が分からないときは、契約書や公式サイトに「割賦販売法」や「日本貸金業協会」の記載を探しましょう。

貸金業者はすべて日本貸金業協会の会員です。

他社借入の基準は審査を申し込む金融業者によって異なる

貸金業者からの借り入れは現金で小口融資のため使途がわかりにくいことから審査で調査されますが、取得したい情報の種類やお金の借り方によって適用される法律が異なることで他社借入の解釈も違う場合があります。

銀行カードローン申込時の他社借入

銀行カードローンに申し込むときは、他の銀行カードローンも申告します。審査が厳しい銀行は、年間返済額や借入日を調べる場合があるので契約書を見返して正確に記入しましょう。

銀行カードローンの審査は厳しい
銀行カードローン申込書
消費者金融の借り入れ含む
銀行ローンの借り入れ含む
信販会社のキャッシング含む
クレジットカードの
キャッシング
含む
クレジットカードの
ショッピング
含まない
車・住宅ローン含まない
奨学金含まない
携帯電話の分割払い含まない

消費者金融申込時の他社借入

消費者金融は同じ貸金業からの借り入れを申告します。

消費者金融の借り入れ含む
銀行ローンの借り入れ含まない
信販会社のキャッシング含む
クレジットカードの
キャッシング
含む
クレジットカードの
ショッピング
含まない
車・住宅ローン含まない
奨学金含まない
携帯電話の分割払い含まない

クレジットカード申込時の他社借入

消費者金融や銀行のカードローン審査に通りそうもないときは、クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる方法もあります。

独自で調査してみるとクレジット会社によって申告するローンは下記の通り複数ありましたが、記入する他社借入は同じ意味といえます。

  • 住宅ローンは含まない(楽天カード)
  • 住宅・自動車ローンを除く(JCBカード)
消費者金融の借り入れ含む
銀行ローンの借り入れ含まない
信販会社のキャッシング含む
クレジットカードの
キャッシング
含む
クレジットカードの
ショッピング
含まない
車・住宅ローン含まない
奨学金含まない
携帯電話の分割払い含まない

他社借り入れは簡単にバレる

カードローンの与信情報を管理する機関は3社に分かれていても、複数の機関に登録している業者や金融機関と消費者金融の提携により情報が行き交うことになるため、融資に関する情報は全てバレているといえます。

審査の与信情報は共有される
信用情報がバレる仕組み
借入情報の流れ
  1. 商品の分割払いを契約した情報がJICCに登録される
  2. JICCに加盟している貸金業者が情報を把握する
  3. 貸金業者が保証業務を請け負っている銀行と共有する

そのため、申し込むときに他社借入の情報は間違いない内容にしないと、ウソの申請をしているとみなされ審査に落ちてしまいます。

与信情報も履歴として残るため、審査に落ちたからといってすぐに違う金融会社に申し込むと、申し込みブラックの扱いを受けて一段と厳しい審査を受けることに。

複数の借り入れがあると、それだけで慎重な審査になってしまうので正確な情報を伝えるようにしてください。

申告しないローンでも審査に影響を及ぼす

車と住宅のローンは他社借入に含みませんが、返済の履歴は調査されるので延滞があると審査に悪影響をおよぼします。

分割払いを扱う割賦販売業者が加盟するJICCで情報開示すると、取引形態やキャッシング残高のほか延滞などを記録する参考情報が記載されています。

このことから、消費者金融からお金を借りていないから審査に通りやすいとはいえず、分割払いのローンも契約に沿って返済していることが新たにお金を借りるための前提になります。

他社借入の内訳と保証会社を把握しておけば審査に通りやすい

実際に何社から借り入れしているかを認識しておけば、自分の条件にあったローン会社に申し込めるので審査に通りやすくなります。

また、ローンの審査は独自に調査している会社もあれば、銀行系は保証会社として外部に委託しています。

借り入れしている会社の審査を受け持っている保証会社も知っておくことで、申し込みブラックを回避してお金を借りやすくなるでしょう。

信用情報機関で自分の借り入れ情報を入手する

お金を借りている情報は、国の定めによりデータベースとして登録を義務付けられているため、指定の機関に請求すれば自分の情報を取得できます。

他社借入を管理しきれなくなった場合に、件数を把握できないままカードローンに申し込んで間違いであることが発覚すると虚偽の申請を疑われることになり審査に落ちるので、他社借入の多い人は情報開示を請求しましょう。

信用情報開示の流れ

また、借り入れの情報を再確認することで返済計画も立てやすくなるので、確認したことのない人はいちど見直すことをおすすめします。

信用情報を保有しているのは主に3つの機関で、金融業者の業態により加盟先は異なります。

情報機関加盟業者
CIC貸金業者・クレジット会社
JICC貸金業者
KSC銀行系

消費者金融はCICとJICCの両方に加盟していることがあり、より多くの情報を収集して審査に活用しています。

銀行系の会社はKSCに登録しているので、銀行からの借り入れだけのある人はKSCだけ見ておけば問題ありません。

情報の開示方法は各社の公式サイトに記載されていますが、開示手数料は全社1,000円となっておりWebからだと即日開示です。

なお、信用情報機関は融資を申し込んだときの審査を行っていません。審査に落ちたからといって信用情報機関に問い合わせするのはやめましょう。

信用情報の保存期間は、管理している機関によって異なります。

期間が経過すれば過去の延滞なども消えますが、中には貸金業者または銀行独自で保有している情報もあるため、いちど督促をもらったことのある会社からお金を借りるのは控えたほうがいいといえます。

情報の種類CICJUCCKSC
申込情報6か月6か月6か月
契約情報5年5年5年
返済履歴5年5年5年
延滞情報5年5年5年
自己破産5年5年10年
個人再生5年10年
任意整理5年

保証会社が同じ金融機関には申し込まない

融資を受けるときの審査は消費者金融なら独自で行いますが、銀行の場合は審査の保証業務を請け負っている消費者金融や信販会社と提携して実施します。

消費者金融や信販会社は、個人向けの融資を主力としており融資も25分で完了するなど高い審査能力を有しているため、法人への融資が中心である銀行にとって業務の内製化よりも費用対効果が高いためです。

銀行の与信業務を受託できる消費者金融や信販会社は限られているため、申し込む銀行は違っても審査を担当するのは以前に利用した貸金業者の可能性もあります。

信用情報で延滞の履歴がなくても、貸金業者が独自で保有している情報に履歴が残っていることもあるので、他社借入がある場合には保証会社も確認しておいてください。

ローン名保証会社
三菱UFJ銀行バンクイックアコム
三井住友銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
SBI新生銀行カードローン エル新生フィナンシャル(レイク)
きらぼし銀行カードローンアイフル
みずほ銀行カードローンオリエントコーポレーション
楽天銀行スーパーローン楽天カード
イオン銀行カードローンイオンクレジットサービス
セブン銀行カードローンアコム
PayPay銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
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