アコムで50万借りる条件とは?掛かる利息と返済での注意点を解説

更新日:2021年08月01日

この記事を読んでいる人は、アコムから50万円を借りたいけれど、どんな条件があるのかを知りたいのだと思います。

 

急に50万円が必要になったとき、アコムのような大手消費者金融を検討する人も多いです。

アコムのような大手なら50万円ぐらいすぐに貸してくれるんじゃない?

なんて、簡単に考えていませんか?

 

軽い気持ちで申し込んだものの、希望額より減額されたり、審査落ちになったりすることも少なくないんです。

 

また、当然ですが金融機関からお金を借りたら利息を付けて返済する必要があります。

アコムの利息って高いのかな?

うんうん、ちょっと心配になりますよね!

 

無理のない返済を行うためにも、利息と返済額は借りる前にしっかりと把握しておくべきですね。

 

今回はアコムで50万円を借りるための条件や必要な利息、返済時の注意点を解説します。

アコムで50万円借りられる人とは?

実は、アコムで50万円を借りることは、簡単ではありません。

 

誰にでも貸してくれるわけではなく、融資してもらえる条件や注意したい点があるため、無計画に申し込むのは避けてください。

 

まずアコムから50万円を借りるための条件と注意点を解説します。

本人の年収が150万円以上の人

50万円を借りるためには、本人の年収が150万以上であることが絶対条件となります。

 

そもそも借り入れ限度額は自分で自由に設定できるわけではないんです。

  1. 総量規制(貸金業者が融資できる金額は年収の3分1まで)
  2. 申し込み者の返済能力

このふたつの点に基づいて決定されます。

総量規制は過剰な借り入れを防いで利用者を借金苦から守るための規制であり、アコムも必ず遵守しなければなりません。

まずは自分の年収が150万円以上あるのかを必ずチェックしてください。

最初から50万円を借り入れるのは難しい

初回借り入れでアコムから50万円を借り入れするのは実際には難しいです。

年収が150万円以上あるから問題ないでしょ?

そうですよね!総量規制の面から見ると大丈夫そうですよね!

 

でも借入限度額を決定するのは、それだけではないんです。

 

「返済能力」もしっかり判断されることになります。

 

初めての利用は返済実績がないため、きちんと返してくれるのかアコムも判断がつきません。

 

貸倒れリスクを考慮し、借入金額を少なく設定するということはごく普通のことなのです。

 

あくまで総量規制は超えてはいけないボーダーというだけであり、実際の利用限度額はアコムの審査によって決定されるということを念頭に置いて申し込んでください。


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50万円借りるときの4つの審査ポイント

アコムでお金を借り入れるためには、当然審査が必要になり、主に次の点がチェックされます。

  1. 個人信用情報に問題がないか
  2. 他社借り入れを含めて総量規制の範囲内か
  3. 在籍確認が取れるか
  4. 嘘がなく正確に申し込みを行っているか

審査基準は各消費者金融業者によって異なりますので、審査に通りやすい、通りにくいといったことは一概には言えません。

 

しかし審査基準は違っても審査で見られるポイントはほぼ共通しています。

 

審査で見られることを把握し、あらかじめ対策を立てることで審査通過の可能性は格段に上がります。

1.個人信用情報に問題がないか

まず審査では必ず個人信用情報というものが確認されます。

個人信用情報とはローンやクレジットカードなどの申し込み情報や契約内容が記載されたもので、審査のときに重視される項目です。

個人信用情報を照会することで、過去に61日以上の長期延滞といった金融事故がなかったか、他社に多額の借り入れがないかなどをチェックすることができます。

 

もし個人信用情報に何らかの問題があれば、審査に通ることは難しいのでアコムに申し込むのは避けた方が良いでしょう。

カードローンの返済やクレジットカードの支払いにだけ気を付けていれば大丈夫?

いえいえ、それだけでは十分とは言えないんです!

 

ほかにも、奨学金、毎月の携帯料金、端末代の割賦支払いも個人信用情報に記録される項目に含まれるんです。

 

何かひとつでも心当たりがある人は、事前に個人信用情報の開示請求をしておくと安心ですね。

2.他社借り入れを含めて総量規制の範囲内か

次に、他社借り入れを含めた借入金額が、総量規制の範囲内であるかという点もポイントです。

他の消費者金融からも借りてるんだけど、それも合わせてってこと?

はい、そうなんです!

 

総量規制は他社の借り入れも含めて計算されますので注意してください。

 

そのため年収が150万円で借り入れ限度額が50万円の場合、既に他の消費者金融で30万円借り入れしているのであれば、アコムの借り入れ限度額は20万円までとなります。
年収150万円だと50万円借りられる
既に他社で総量規制ギリギリまで借り入れしている場合は、アコムで融資を受けることは難しくなります。

3.在籍確認が取れるか

審査に通るためには在籍確認を受けなければなりません。
アコムの在籍確認
在籍確認とは申し込み者が申告した勤務先で実際に働いているのか、アコムの審査担当者が勤務先に電話を掛けて確認するというものです。

 

在籍確認は審査の最終段階のため、ここをクリアすれば審査にほぼ通ったと言えます。

在籍確認が取れないとどうなるの?

うんうん、気になりますよね!

 

いくら個人信用情報などに問題がなくても、在籍確認が取れなければ審査に通ることはないんです。

 

それほど重要なポイントであるため、必ず在籍確認が取れるようにしておいてください。

 

ちなみに、在籍確認は必ず本人が応対する必要はありません。

 

もちろんプライバシーに配慮し本人以外にはアコムやカードローンといったフレーズを出すことは一切ありませんので、アコムの利用がバレる可能性は低いと言えます。

 

雇用形態や会社の規則などで在籍確認が取りにくいということが予想される場合は、申し込み前にアコムに連絡し相談しておきましょう。
アコムの在籍確認
別の方法で対処してくれるかも知れません。

収入証明書の提示を求められることもある

アコムに申し込むときには運転免許証などの本人確認書類を提出する必要がありますが、それに加えて収入証明書の提示を求められるケースもあります。

 

アコムで収入証明書が求められるケースとしては以下のようになります。

  • アコムの利用限度額が50万円を超える場合
  • アコムの利用限度額と他の貸金業者からの借入合計額が100万円を超える場合
  • 既に提出済みの収入証明書類が3年以上経過している場合
  • 借り入れの上限額が契約極度額未満の場合
  • 契約極度額の増額審査を希望する場合

アコム以外に借り入れがなく、利用限度額が50万円以下の場合は収入証明書を提出する必要はほぼありません。

 

しかし、50万円を超える、他社にも多額の借り入れがあるといった場合は提出を求められることがありますのであらかじめ収入証明書準備しておきましょう。

4.嘘がなく正確に申し込みを行っているか

アコムへ申し込みを行うときは、自分の住所や家族構成、勤務先の情報などを細かく入力する必要があります。

 

もし嘘の情報を入力してしまうと審査に落ちるだけではなく、結果が出るまでにも時間がかかってしまいます。

 

もし間違いだとしても心証が悪くなり限度額を下げられてしまう可能性もあるのです。

 

「できるだけ大きい金額を借りたいから収入を大きくしよう」と思っても、信用調査などでバレるリスクも考えて嘘になってしまう申し込みは避けましょう。

アコムから50万円を借りた場合の利息はどれくらい?

返済時には利息をプラスしなければなりませんが、一体どれぐらいの利息の負担があるのか気になりますね。

50万円借りると、結構な利息が取られるのかな?全く想像が付かないよ!

うんうん、利息の計算って難しそうだから、ちょっと分かりづらいですよね!

 

でも安心してください!

 

アコムの公式サイトにある返済シミュレーションを利用すれば、毎月の返済額やいつ完済できるのかを簡単に把握することができるんですよ。

 

借りる前には必ず返済シミュレーションを行い、無理のない返済計画を心がけてください。

 

公式ページを見る

50万円借りた場合の利息計算方法

アコムの返済は借入残高に基づいて計算された、最低返済額以上で返済する「定率リボルビング方式」です。

返済日は35日ごとと毎月の指定日に支払う2種類があり、金利は借入期間によって計算されるので、支払額も異なります。

毎月の返済額は、自分で好きに設定できるわけではないので、注意してください。

 

最低返済額は「最後に借り入れしたときの借入残高」に「一定の割合」を掛けて計算されます。

 

一定の割合は契約時の契約極度額に基づいて決定されます。

契約極度額 一定の割合
30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合

借入金額の3.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の1.5%以上

あ、ちょっと、こういうの良く分からないんですが・・・。

そうですよね!

 

ぱっと見難しそうなので、具体例で紹介しますね!

 

50万円借り入れした場合、一定の割合を3.0%で計算してみます。

 

例えば、50万円を年利18.0%で借りて、それを毎月1回払い15,000円で返済した場合は、次のような返済プランとなります。

返済回数累計 47回
元金累計 500,000円
利息累計 194,050円
返済金額累計 694,050円

50万円の借り入れを最低返済額で返済した場合、利息の負担だけでも20万円近くに及びます。

 

利息の負担が大きすぎますよね?

 

少しでも利息の負担を抑えるためにはどうすれば良いのでしょうか。

利息を抑えるには任意返済がおすすめ

利息を抑えるためにおすすめしたい方法は、毎月の約定返済に加えて「任意返済」を行うことです。

 

余裕があるときに随時、任意返済を行っていけば返済期間が短くなり元金が減って、支払う利息の負担が軽くなるからです。

 

利息は「借入残高×借入利率÷365日×利用日数」で計算されます。
※うるう年は365日が366日になります

借入期間を短くすると利息負担も減る

極端な例ですが、年利18%で借りた50万円を6か月(180日)で返済した場合と1か月(30日)で返済した場合、利息の合計が以下のようになります。

 

・6か月(180日)で返済
50万円×18.0%÷365×180=44,383円

 

・1か月(30日)で返済
50万円×18.0%÷365×30=7,397円

 

50万円を1年以上かけて返済した場合は以下のようになります。

返済回数 月々の返済額 利息 返済総額
12回 45,839円 50,074円 550,074円
24回 24,962円 99,079円 599,079円
36回 18,076円 150,721円 650,721円
48回 15,125円 195,756円 695,756円

※50万円を年率18.0%で借りたときは最大の返済回数が46回までになります。

 

このように返済期間を短くすることで利息の負担軽減がかなり見込まれます。

 

できるだけ返済期間を短縮するために、最低返済額以上の金額で返済することと余裕があるときにはこまめな任意返済を心がけていくことが大切です。

短期間の利用なら無利息サービス期間を利用

アコムでは、初めての人に限り、契約日の翌日から30日間は借入金利が0円となるサービスがあります。

 

30日以内に返済できる目途が立っているのであれば利息0円になりますので、銀行カードローンよりもお得に借り入れすることが可能です。

 

注意したい点としては適用日が契約の翌日からになりますので、契約日と実際の借入日が異なる場合は、損をしてしまう可能性があります。

50万円借りる方法ふたつ

年収などをクリアしても借り入れ限度額はアコムの審査によって決定されるため、最初から自分の希望通りの借り入れができるとは限りません。

 

実はアコムだけに絞って50万円を借り入れるという方法はあまり現実的ではないと言えるのです。

 

50万円借りるためには次のような方法があります。

  1. 複数の金融機関から借り入れする
  2. 銀行カードローンを利用する

では、それぞれの方法について紹介していきます。

1.複数の金融機関から借り入れする

初回利用から高額の借り入れはなかなか難しいため、複数の金融機関に分けて借り入れすることをおすすめします。

 

アコムだけで50万円の借り入れを希望するよりも、例えばアコムで30万円、プロミスで20万円を申し込む方が借り入れできる可能性が高いと言えます。

 

ただし、短期間で複数の消費者金融に申し込むと申し込みブラックに陥る可能性がありますので、多くても1か月で2社までに留めることをおすすめします。

2.銀行カードローンを利用する

アコムやプロミスなどの貸金業者は総量規制といった貸金業法を遵守しなければなりません。

 

一方、銀行カードローンを取り扱う銀行は、貸金業者ではないため総量規制の対象外となります。

つまり、銀行カードローンなら50万円を借りられる可能性があるっていうこと?

うんうん、そう思ってしまいますよね!

 

理論上はそうなのですが、実際には銀行でも多重債務を防ぐために、総量規制と同様の自主規制を行っています。

 

また銀行カードローンは審査に時間が掛かり、即日融資が受けられない点にも注意してください。

50万円借りて返済が難しくなったときの対処法

アコムで50万円を借りた場合、最低でも毎月9,000円は返済していかなければなりません。

 

またこの金額で返済していくと返済回数が60回となり、5年という長期にわたる返済期間を要します。

5年間無事に返済し続けられるか不安だな・・・。

うんうん、不安になる気持ち分かりますよ!

 

病気やケガをしたりリストラされたりしたら、どんな人でも返済が困難になる可能性がありますよね。

 

ではアコムに50万円を借りて返済が難しくなった場合、どのような対策を採れば良いのか紹介していきます。

まずはアコムに連絡する

返済が難しいと分かった時点で、まずは必ずアコムに連絡をしてください。

 

連絡を先延ばしにするのではなく、速やかに連絡することが大切です。

 

返済ができない理由やいつごろ返済できるのか具体的な返済日を伝えることで返済方法の相談に応じてくれます。

もしアコムに連絡せずに放置すると、電話がきたり、内容証明郵便が送られてきたりなどの督促が行われます。

 

それでも無視し続ければ、最終的に差し押さえや裁判などの法的手続きを取られますので、絶対に放置してはいけません。

誠実に対応することで、アコムも親身になって相談に応じてくれるのです。

アコム総合カードローンデスク

0120-629-215

(受付時間平日9:00~18:00)

利息のみの返済を交渉する

アコムに相談することで返済を利息のみにすることができます。

 

少しでも減額することで、何とか返済できるようになる可能性が出てきますよね。

 

しかし、利息のみの返済は頻繁に応じてもらえるわけではありません。

 

あくまで一時的な対処法になりますし、返済額を減額することで返済期間が延び結果的に負担が重くなるというリスクもあります。

 

一時的に返済が難しいというわけでなく、もはや自転車操業状態になっている場合は別の解決策を考えなければなりません。

自転車操業状態になっている場合の解決策

「借金を借金で返す」、「返済の見通しが立たない」という状況であれば、もはや自分の力だけでは解決できないかも知れません。

 

ひとりで悩んでも借金は膨らむ一方なので、専門家の力を借りることも大切です。

 

弁護士などの専門家に相談すると、債務整理という方法を紹介される可能性があります。

 

債務整理を行うと借金の悩みが解決できる一方で、金融事故として個人信用情報に登録され、登録が解除されるまでの数年間、カードローンやクレジットカードを契約することがほぼできなくなります。

 

デメリットはありますが、解決策がほかにない場合は債務整理も考えておかなければなりません。

借金癖が付いちゃって、ついつい借金を繰り返しちゃうんだ・・・。

うんうん、これ以上借りてはいけないと頭で分かってはいても、自分では止められないっこともありますよね。

 

そういう場合は、「貸付自粛制度」の利用を検討してください。

 

貸付自粛制度とは、これ以上借金をできないようにするための制度です。

 

貸付自粛を申告すると、その旨が個人信用情報に登録されます。

 

この登録がある申し込み者に対してアコムなどの貸金業者や金融機関は貸付けを自粛するという措置を取ることができます。

 

つまり、借りたくても借りられないという状況を自分で作り出すのが貸付自粛制度なのです。

 

この貸付自粛制度は原則本人からの申し込みになりますが、条件を満たすことで配偶者または第二親等内の親族や法的代理人でも申請が可能です。

 

詳しくは全国銀行協会の公式ホームページを確認してください。


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申込み入力は15分あれば完了です

監修者:滝口誠
ファイナンシャル・プランニング技能士 / 日本証券外務員一種 / 日本証券外務員内部管理責任者

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