アコムから自営業者や個人事業主が借り入れするときの注意点やポイントを紹介!

更新日:2021年10月14日

この記事を読んでいるということは、アコムから自営業者や個人事業主でもお金が借りられるのかを知りたいのだと思います。

 

感染症などの影響もあって、資金が足りない!という状況にある人もいるでしょう。

アコムって個人が借りるイメージがあるんだけど、自営業でも借りられるのかなー?

そうですよね、気になりますよね!

 

結論から言うと、アコムにはビジネスサポートカードローンがありますので、条件を満たせば借り入れすることができます。

 

ここでは、ビジネスサポートローンとはどのような商品なのかを詳しく紹介するとともに、アコムの審査についても紹介していきます。

自営業者・個人事業主もアコムから借り入れできる?

自営業者や個人事業主は、アコムの基準を満たせば、カードローンやキャッシングを利用できます。

 

アコムには、個人事業主専用の「ビジネスサポートローン」という商品があります。

 

しかし、会社員や公務員と比べると収入が安定しないと判断されるため、審査に通過しづらいという特徴があります。

アコムにはビジネスサポートカードローンがある

アコムのビジネスサポートカードローンは、個人事業主専用の商品です。

 

事業を始めてから1年以上経過していれば、審査を受けることができます。

融資額は300万円以下になりますが、資金使途が限定されていないカードローンなので、急にお金が必要になった場合に十分対応できるでしょう。

アコムのビジネスサポートカードローンで最大の特徴は、総量規制の例外とされるため総量規制を超えた借入ができる点です。

 

総量規制とは、年収に対して3分の1以上の貸付を受けられないルールです。

 

借入申し込みをするときに確定申告書などの、事業の実態が分かる書類を提出する必要はありますが、通常のカードローンよりも個人事業主にとって使い勝手が良い商品だと言えます。

 

ビジネスサポートカードローンのスペックについては、下表を参考にしてください。

項目 内容
融資額 1~300万円
実質年率

12~18%
※融資額が100万円以上の場合は12~15%

借入対象者

・業歴が1年以上ある個人事業主
・アコムの基準を満たす人

提出書類

・直近1期分の確定申告書B(第一表)
※極度額が100万円を超える場合は以下のいずれかの書類が必要
・青色申告者:直近1期分の青色申告決算書(写し)
・白色申告者:直近1期分の収支内訳書(写し)

資金使途 自由
返済期間 最長8年7か月
返済回数 1~89回
担保・連帯保証人 不要

アコムの審査に通る条件を確認しよう

アコムの審査に通るためには、少なくても安定した収入があって返済能力があると認められる必要があります。

 

安定した収入とは、毎月同じくらいの額の収入がある状態です。例えば、数か月だけ高収入でも、それ以降の収入がない場合は安定した収入があるとは言えません。

 

自営業者や個人事業主の場合は、現在の収入が安定していることに加えて事業の将来性も重要になってきます。

 

「収益が見込めない事業だ」とアコムの担当者に判断されると、審査に落ちてしまいます。


\ アルバイトでも申込可能 /

今すぐお申し込み

申込み入力は15分あれば完了です

一般カードローンとビジネスサポートカードローンの違い

ビジネスサポートカードローンと、通常のカードローンの違いを一覧表にまとめました。

 

借入申し込みをする前に、それぞれの商品の特徴をしっかり押さえておいてください。

種類 ビジネスサポート 通常
金利 12~18% 3~18%
融資可能額 1~300万円 1~800万円
貸付対象者

・アコムの基準を満たす人
・業歴が1年以上ある個人事業主

・アコムの基準を満たす人
・安定した収入と返済能力がある人

同じ会社で取り扱われているカードローンでも、貸付条件にかなり違いがあることが分かります。

 

「個人事業主だからビジネスサポートカードローンにしよう」と安易に決めるのではなく、どちらのカードローンが自分にとって利用するメリットが大きいのかを判断して選んでください。

自営業者・個人事業主が審査に通る4つのコツ

アコムの審査に自営業者や個人事業主が通るための4つのコツを紹介します。

  1. 必要な金額だけ希望する
  2. 必要な書類はすべて用意する
  3. 継続した毎月の収入があることが大切
  4. アコムからの電話は必ずでる

ではそれぞれのコツについて紹介していきます。

【1】必要な金額だけ希望する

借入希望金額は、必要最小限に抑えるようにしてください。

 

借入金額が大きくなるほど審査の難易度が高くなりますので、審査の通過率をアップさせるためにも必要な金額で申し込みましょう。

 

また、借り過ぎは返済負担も大きくなってしまうので、自分のためにも大切なことです。

でも、もっとお金を借りる必要がでてきたらどうしよう?

そうですね、そんな疑問もでてくるかと思います。

 

でも大丈夫ですよ!

 

「増額申請」と言って、途中から融資限度額を上げる方法もありますので、初めてアコムに申し込むときは必要な金額を希望するのが無難です。

【2】必要な書類はすべて用意する

必要書類を提出しなければ審査がすすみませんので、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

 

申し込みに必要な書類は、アコムの公式サイトや商品パンフレットなどでチェックできます。

 

例えば、アコムのビジネスサポートカードローンの場合、直近1期分の確定申告書B(写し)が必要になります。

 

税務署の収受日付印(もしくは受付日時)が押されている必要があるので、一度確定申告書を確認してみてください。

 

もし受付印がなければ、余白に「税務署への提出日」と「提出先の税務署名」を記載すれば対応してもらえます。

 

また、契約極度額が100万円を超える場合は、確定申告書に加えて以下のいずれかの書類を準備してください。

  • 青色申告決算書(写し)
  • 収支内訳書(写し)

青色申告者の場合は青色申告決算書、白色申告者の場合は収支内訳書を1期分用意します。

【3】継続した毎月の収入があることが大切

先にも触れましたが、アコムの審査に通るためには継続した収入があることがポイントになります。

 

数か月だけ収入が高く、それ以外の月は収入がまったくないなどの場合は、審査に落ちる可能性があるので注意が必要です。

【4】アコムからの電話は必ずでる

アコムでは、本人宛に在籍確認が行われます。

 

電話にでなければ審査がすすみませんし、連絡を何度も無視していると審査に落ちる可能性があります。

 

連絡が取りやすい電話番号を申告するといいですね。

 

アコムに借り入れ申し込みをしたら、在籍確認の電話を取り逃さないように定期的に確認しましょう。


\ アルバイトでも申込可能 /

今すぐお申し込み

申込み入力は15分あれば完了です

気を付けたいアコムの注意点4つを紹介

アコムを利用する前に注意点しておきたい点が4つあります。

  1. 金利が高めになっている
  2. 借り入れが簡単にできてしまう
  3. 金融事故を起こすと個人信用情報に傷が付く
  4. 事業資金返済のための借り入れは危険

気を付けるべきポイントを把握しておかないと、後悔する事態に発展することもあるので、内容に目を通しておいてください。

【1】金利が高めになっている

アコムに限ったことではありませんが、消費者金融のカードローンは銀行のカードローンに比べて金利が高めに設定されています。

 

アコムの場合、最大18%で借り入れをすることになります。

 

金利が高いとその分利息額が多くなるため、返済総額も高額になり、返済負担が大きくなってしまいます。

【2】借り入れが簡単にできてしまう

アコムのカードローンは、コンビニなどのATMでいつでも簡単にお金を借りることができます。

 

借入枠に余裕があると、つい「ちょっと借りてしまおう!」と思ってしまいがちです。

 

急な入り用がある場合にも対応できるのでとても便利なサービスですが、お金を借りる癖が付く可能性があります。

 

カードローンは、借金です。この認識が薄くなると、すぐにお金を借りてしまいやすくなるので気を付けてください。

【3】金融事故を起こすと個人信用情報に傷が付く

ローンの返済などを延滞したり滞納したりすると、金融事故として個人信用情報機関に登録されてしまいます。

 

個人信用情報に傷が付くと、他のローンやクレジットカードなどの審査に通らなくなります。

 

これを防ぐためには、借入金額を自分が返済できる範囲に留めておくことが大切です。

 

安易に借り入れをするのではなく、返済計画をきちんと立ててアコムを利用してください。

【4】事業資金返済のための借り入れは危険

アコムに限らず、事業資金を返済するためにカードローンで借り入れをするのは止めましょう。

 

借金を借金で返すといういわゆる「自転車操業」の状態になると、その場は収まっても状況はどんどん苦しくなる一方です。

 

利息額が大きくなって首が回らない状態にならないためにも、返済のための借り入れは絶対にしないでください。


\ アルバイトでも申込可能 /

今すぐお申し込み

申込み入力は15分あれば完了です

監修者:滝口誠
ファイナンシャル・プランニング技能士 / 日本証券外務員一種 / 日本証券外務員内部管理責任者

※本記事はサービス・商品等の情報提供を目的としており、契約の斡旋、売買の推奨、代理契約等を行うものではありません。
※本記事は可能な限り正確な情報を掲載しておりますが、その内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※キャンペーン、ローン内容、各種商品に関する最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※本記事に掲載する商品、サービス等に関するご質問は企業へ直接お問い合わせください。
※本記事に掲載の企業とお客様での契約に関しいかなる関与もいたしません。