アコムの返済を一括でする方法とは?メリットや注意点も紹介!

更新日:2021年09月12日

この記事を読んでいるということは、アコムからの借り入れを一括で返済したい人でしょう。

 

アコムを利用する人の中には、「毎月支払う利息がもったいない」と感じている人や、「お金に余裕があるから、借金を全額返済したい」と考えている人もいませんか。

 

そこで、アコムで借りたお金を一括で返済する方法や、一括返済のメリットと気を付けたい注意点も合わせて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

アコムで一括返済をするための5つの方法

アコムで一括返済をするには、インターネット返済、アコムのATM、提携先のATM、店頭窓口、銀行振込の5つの方法があります。

 

注意点としては、一括返済の方法によって、手数料や返済可能な金額の単位が異なる点です。

 

下の表に、それぞれの返済手数料と返済単位をまとめましたので、参考にしてください。

一括返済方法 返済手数料 返済単位
インターネット返済 無料 1円単位
アコムのATM 無料 1,000円単位
提携先のATM

1万円未満110円
1万円以上220円

1,000円単位
アコム店頭窓口 無料 1円単位
銀行振込

有料
(銀行によって手数料が違う)

1円単位

では、各返済方法の特徴を詳しく見ていきましょう。

24時間いつでも返済できるインターネット返済

一括返済ができる5つの方法の中でも一番おすすめなのが、インターネット返済です。

 

インターネットバンキングの利用登録が済んでいる人であれば、アコムの会員メニューから、24時間365日いつでも返済手続きをすることができます。

 

また、返済にかかる手数料は無料で、1円単位の返済にも対応しているので、お得に返済したい人や、なるべく手間をかけずに返済したい人、1円単位で返済したい人はインターネット返済を利用すると良いでしょう。

お近くの店舗やコンビニを利用できるアコムATM・提携ATM返済

通常の返済と同じように、アコムのATMや提携先のATMでも一括返済することが可能です。

ただし、どちらのATMも返済は1,000円単位となり、1円単位では返済できないので注意してください。

また、アコムのATMを利用する場合、返済手数料は無料ですが、提携ATMを利用する場合は返済額に応じて110~220円の手数料がかかってしまいます。

 

手数料をかけずに完済したい場合はアコムのATMで返済を行うか、インターネット、もしくはこの後ご紹介する店頭窓口での返済を利用してください。

振込手数料のかかる銀行振込による返済

インターネットバンキングの利用ができない人や、近くにアコムのATMや店舗、提携ATMがない人は、銀行振込による返済を利用すると良いでしょう。

 

注意点としては、銀行振込の場合、提携銀行のATMを利用することになるので、金融機関ごとに所定の振込手数料がかかります。

 

また、アコムの休業日(土日祝日)に振込した場合は、翌営業日まで情報が更新されませんので注意が必要です。

店舗数が少ないので難しい店頭窓口での返済

近くにアコムの店頭窓口がある場合は、窓口での返済もおすすめです。

 

手数料は無料で、1円単位での返済が可能です。

 

ただし、店頭窓口での返済は、窓口が開いている時間帯しか利用することができません。またアコムの有人店舗は全国に4店舗しかないので利用する機会は少ないでしょう。

 

窓口の営業時間は「平日9:30~18:00」となっているので、夜間や土日しか時間が空かないという人は、インターネット返済を利用してください。


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アコムで一括返済をする前に確認しておく2つのこと

アコムで一括返済をする場合、事前に下記の2点について確認しておく必要があります。

  • 借入残高がいくらなのか確認する
  • 一括返済後に解約するか継続利用するか
借入残高を確認する

アコムの借入残高は、利息によって毎日金額が変動しています。

 

そのため、一括返済をする場合、返済を予定している日の借入残高について、予め正確に確認しておく必要があるのです。

 

アコムで借入残高を確認するには、インターネットの会員ページや、電話での確認、もしくはアコムATMや提携ATM、自動契約機(むじんくん)、店頭窓口で確認することができます。

 

インターネットの会員ページや電話、ATMのいずれかの方法で、返済日の正確な借入残高を確認しておくようにしてください。

 

一括返済後に解約するかどうか

アコムからの借り入れを一括で返済した後に、アコムを解約するかどうかについても予め考えておくことをおすすめします。

 

一括返済後も引き続き利用する予定がある人は、そのまま契約を残しておいても良いでしょう。

 

もし、今後利用する可能性がなく解約する場合は、返済時に1円単位まですべて返済する必要があるので、注意してください。

ATM返済で1,000円未満の端数返済できないときの対処法

アコムの一括返済では、ATMを利用して一括返済しようとすると、1,000円未満の端数は返済することができません。

 

1,000円未満の借入残高に利息はつきませんが、残ったままにしていると「なんとなく気持ちが悪い…」という人も多いのではないかと思います。

 

また先にも紹介しましたが、1,000円未満でも借入残高が残っているとアコムを解約することができません。

 

ここでは、アコムからの借り入れを1円単位まで端数を残さずに、返済する方法について紹介していきます。

インターネット返済など1円単位で返せる方法を選ぶ

アコムで端数を残さずに返済する一番簡単な方法は、1円単位で返せる返済方法を選ぶことです。

 

ATM返済では1,000円単位でしか返済することができませんが、インターネット返済や銀行振込、店頭窓口での返済は1円単位で返済が可能となっています。

 

その中でも、先に紹介したように、手数料無料で外出の手間がかからないインターネット返済が一番おすすめなのでぜひ利用してください。

 

アコムのインターネット返済サービスは24時間受付で手数料無料も参考にしてください。

マイナス残高にし解約時に返金してもらう

どうしてもATMでの一括返済を希望する場合は、マイナス残高にすると良いでしょう。

 

マイナス残高とは、借入残高よりも多めに返済した状態を言います。

 

仮に9,500円の借入残高があった場合、10,000円を返済すると、一括返済が完了し、マイナス残高になります。

 

多めに返済した分の500円は、解約した場合は返金され、追加借り入れをした場合は利息と相殺されることになるので、損をすることはないので安心してください。

無利息残高にしておき放置しておく

無利息残高とは、1,000円未満の借入残高のことを言います。

 

アコムでは、1,000円未満の借入残高は、返済をしないまま置いておいても利息がかからず、返済日に返済する必要もありません。

端数は残ったままですが、返済を求められることもないので、そのまま放置していても基本的には問題ありません。

ただし、アコムを解約するには、1,000円未満もきっちり返済する必要があります。

 

また、返済が求められないとは言え、アコムの借入枠は残ったままですので、他社のローン審査に影響が出ることも考えられます。

 

他社のローン審査への影響が心配でアコムを解約したい人は、ATM以外の返済方法を選ぶか、マイナス残高にし、1円単位まで残さず完済するようにしましょう。

アコムで一括返済をするメリットと注意点

ここまでアコムからの借り入れを一括返済する方法を見てきましたが、アコムで一括返済をすると、どんなメリットがあるでしょうか。

 

ここでは一括返済をするメリットと、一括返済をする前に注意しておきたい点をご紹介します。

一括返済のメリット

カードローンの借り入れを一括返済することには、大きく3つのメリットがあります。

 

具体的に確認していきましょう。

 

支払利息を大幅に減らすことができる

アコムでお金を借りると、1日ごとに利息が発生しますので、借入期間が長くなればなるほど利息が大きくなっていきます。

 

一括返済によってお金を借りている期間を短縮すると、支払う利息を減らすことができ、総返済額も減らすことができるのです。

 

お金に余裕があって一括返済が可能な場合は、なるべく早く返済することをすすめします。

 

他社のローンに通りやすくなる

一括返済をした場合、他社のローン審査に通りやすくなるというメリットもあります。

 

ローンに申し込んだ場合、金融機関では申込者の個人信用情報を照会し、他社での借り入れ状況を確認しています。

 

この時、アコムでの一括返済の実績はポジティブに捉えられ、ローン審査にプラスに働くことが考えられるのです。

 

ローン審査では他社からの借り入れが審査に大きく影響しますので、重要なローン審査を控えている場合には、アコムの一括返済を検討しましょう。

 

精神的な負担がなくなる

一括で返済を終えた場合、借入残高が残っているという精神的な負担がなくなります。

 

「返済日までにお金を用意しなければいけない」、「忘れずに返済手続きしなくちゃ」といった気持ちから解放されることには大きなメリットがあると言えます。

 

アコムからお金を借りていることや、毎月やってくる返済日、返済にかかる手間を負担に感じている人は、一括返済で返してしまうことがおすすめです。

一括返済の注意点

ここまで一括返済のメリットを見てきましたが、一括返済には、メリットだけでなく注意点もあります。

 

一括返済を実行する前に、これから紹介する2つの注意点を確認してください。

 

まとまったお金が必要になる

一括返済をするためには、当然ですがまとまったお金を用意しなければいけません。

 

一括返済をすることで手持ちの資金に余裕がなくなってしまうと、かえって資金繰りに困ってしまう可能性もあります。それでお金に困ってしまうのでは、本末転倒とも言えます。

 

そのため、無理をしてまで一括返済をする必要はないので、まとまったお金がある場合に限り、一括返済をするようにしてください。

 

一括返済をしても解約にはならない

一括返済をしても、自動的にアコムが解約になるわけではありません。

 

アコムを解約するには、自動契約機(むじんくん)で解約手続きを行うか、アコムの店頭窓口や電話で解約をしたい旨を伝える必要があります。

 

完済しても解約手続きをしないままだと、アコムとの契約は続いた状態となり、借入枠は残ったままとなるので、注意してください。

監修者:滝口誠
ファイナンシャル・プランニング技能士 / 日本証券外務員一種 / 日本証券外務員内部管理責任者

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